スロットカー
スロットカーで知り合ったUさんと、数年ぶりで鵠沼へ。相変わらずオーナーのTさんはアットホームな対応で緩い穏やかな時間が流れていた。ここかしこにお宝が転がっているのも変わらない。 ル・マン・ミニチュアからパナールCD。アリイの32シリーズにZ…
久々の亀有。カテゴリーの車両を持っていなかったのでモグラ親父さんにお借りした McLarren-Ford M23で参戦。万年予選落ちでしたが、決勝に進出。オープンホイールのレースは事故も多く、混戦模様の中で3位となりました。 1976年の仕様で、ドライバーはJ.Ma…
久々のレース。15分X4ヒートで1時間のレースは、集中力に欠けるオジサンには本番同様にキツイ。ましてや2ヒートは真っ暗やみでのレースだからなおさらである。 モグラ親父さんに調整してもらったグリーンウッドのコルヴェット。なんとか3位となりまし…
RSCC今年度第2回目のレース。またもや優勝はSさん! 賞品のポーシェをかっさらっておりましたよ。自分はと言えば、言わぬが花でございます(T_T)
スーパーバードのシェイクダウンは終了。やはりハイウィングは重心が高くて難しい。モグラ親父さんによって、ガタだしも行ってもらった。あとはフロントタイアを1mm削ってガイドが抜けにくくすることと、モーターをヘリテージのものにデチューンする必要が…
4月20日土曜日に開催されるNASCAR(1967〜1971)レースの練習。写真を撮ってないが、自分はカレラのプリマス・スーパーバードのペティー仕様で参加することにした。 NASCARは大柄なボディによりサイドバイサイドの接触事故でレースそのものが実車同様に荒れる…
今年、最初のレースは、亀有でのレース、デビュー・ウィンのSキさんのカレラ6。250GTOは、実車同様のフロント・モーターにもかかわらず健闘しました。チーム・Nムラの自分は予想通り予選落ちでした(^^; SCXのMG-A。塗り替えてます。 新メーカーのSRC。スペイ…
久々の亀有。約1ヶ月半ぶりであった。今度のレースは60年代のタルガフローリオ。自分は下手なんで言い訳の効くオースチン・ヒーレーで出るつもりだ。シャシーはU田さんのものをコンバージョンした^^ 新人のSさん(とは言っても自分よりも先輩だが)が、日本…
Bugatti T251 1956 French GP at Reims #28 Maurice Trintignant. Mercedes - Benz W196 #6 Stirling Moss. Maserati 250F 1957 French GP #2 Fangio. Talbot Lago T26c 1951 German GP #93 J. Swaters自分は Talbot Lagoで出場することにした。ライバルと比…
今回のレースは、見事ダン・ガビー選手の #2が優勝。 相変わらず強いですね。 ただし、練習走行時のロビー活動によってエクレストン亀有会長から、タイアの扁平率は、当時装着していたものに準ずるという規則が次回から追加されることとなりました。 本日のレ…
パイオニア製によるトランザム・レース。マスタングのワンメイクになりそうだ。Uダさんのガーニーは、40扁平のタイアと軽量ホイールに交換。82扁平の我が愛車は明らかに分が悪い。 さてどうするか。。。 最近手に入れたスーパー7。走りは良いですね。 …
ワンダーランド・マーケット、ひろポンさんと待ち合はせて、初めて行つてきました。 此のイベントはHPが無いので、Web檢索には苦勞します。。。 http://www.sunset.shop-site.jp/ 此れは初めて現物を見ました。コーギーのキットは、32スロット・カーの情…
亀有のレース。今回はル・マンです。 15分X4ヒートという耐久で、内、2ヒートが夜のレース。コントロールはクルマのヘッドライトが頼りです。自分は昼間用に Slot.itを、夜間用に Scalextricをチョイス。モーター回転数に制限があったので、Slot.itの方…
今回はSジさんと御友人のSネさんの御2人が初参加。 御2人ともクゲヌマの常連です。
ジャコバン通りに思い思いのマシンが到着した。 トランスポーターから1台づつ降りてくるマシンは乾いた排気音を轟かせている。予想通り、FORD GT40が大半を見せる中、最年長チームのNムラさんは FERRARI P4と 312Pを投入、報道陣と駆けつけたスポーツカー・…
荒らしのやうなスロットカーのブームも過ぎ去つた67年。 明らかにスロットカーが下火と成つてゐるのが紙面でもわかる。あれほどメーカーの廣告が滿載だつたのだが、スロットカーの廣告はタミヤだけと成つてしまつたのだ。 [:] PLYMOUTH FURYの縮尺にご注目…
都内亀有某所にある River Side slot car Club CUPの第2戦は NASCAR 1957 - 1966である。我がチームは#121。タイアはシリコンの INDY GRIPSに履き替え、フロントにはタミヤのミニ4躯のウェイトを搭載。ほぼ60:40の重量配分に。車重はギリギリの1…
今月のYMRで HASSYさんが持ち込んだ Cooper-Norton。 500ccのバイクのエンジンを搭載した F3カテゴリー。 そもそもは第2次大戦後のことである。 多くのモーター・スポーツをこよなく愛する者たちは、戦後の法外に金がかかるレースに失望していた。有志に…
プロ・モデラーの畔蒜さんにお願いしたギャラクシーは、ここまで出来ました。もうすぐ完成です。 これは京商の‘D Slot43’。 Dinoは、レジン製ミニカーのボディを加工して載っけたもの。将来的にミニカー・メーカーと提携してボディを載せ換えできるようにした…
1957〜1966 NASCAR戰は參加車輛を決めかねてゐたのだけど、外野から「早く決めろ」と云ふ雜音多く、#121 我が英雄であるところの長身亞米利加野郎 ダン・ガーニーに決定した。 '66 Dodge Charger #6 David Pearsonそんなことをサーキット・オーナー氏と話して…
the Alpine Rally – the Mountain Rally. Itinerary: Marseilles – Cannes: 3,291 km – 39,000 m of altitude difference – 4 countries crossed: France, Italy, Switzerland and Austria.
今年に成つて初めての鵠沼訪問。店内は良い意味で相變はらず混沌としてをりました。 數々の貴重なお寶が散亂してゐる。此の雰圍氣は良いなあ。 自分は次囘の龜有RSCCに向けて新車を贖入。
久々の大人の遠足。メンバーはゴールドバグ氏とミゾロギ畫伯。 出發前にゴールドバグ氏の事務所で集合。 お寶をいろいろ見せていただきました。 ミゾロギ畫伯のお寶。巴里蚤の市で格安で手に入れた逸品。 Scalextric C16 Ferrari P4 Scalextric 090152 Matra…
ゴールドバグさんからレンタル料3億円で借りたデイトナ・コブラ。これで優勝しちゃいました。苦節半年で勝ち取った栄光。手加減してくれた諸先輩の皆さんありがとうございました。 電圧を 7.8vに落としたおかげで、ムードある走行風景に。これなら苦労して作…
3月に行われるRSCC 第2戦は 57〜66年までのNASCAR。 自分が急遽手配したのがコレ。 #121 DAN GURNEY '65 FORD GALAXIE 500 Revellにしては、Aピラーがチト寝すぎているのはご愛嬌。ボディカラーも明るい銅色に見えるけど日光の所為か。モー…
RSCC本年度第1回目のレースのお題は‘Mille Miglia’。 この時代の車は車高も高くトレッドも狭いので、スロットカーを走らせるには難易度の高いカテゴリーである。レース前の下馬評では、車重が一番軽い Maserati A6GCSと Porsche 550 Spyderが有力視され…
プロ・モデラーの畔蒜さんに制作を依頼。むちやくちや樂しみです。 此れも畔蒜さんの作品。 貴重なゴーセンのコントローラー。 60年代のブーム眞つ最中に世に送り出された、宮澤模型 1/24 LOTUS FORD。全眞鍮製と云ふ意欲作。下町の町工場の入魂の一品で…
一部にタルガ・フローリオと勘違ひされた會員もゐたが、今日は翌々週に開催されるミッレミリア・レースの練習走行である。 自分の出場車は惱んだが、ウケ狙ひでコレにしました。タイアの調整とモーターを出力が低いものに交換する必要があります。 扨て、どう…
本日、ミゾロギ画伯のADとしてカタミ氏の御宅に訪問。12時頃から5時までの長丁場。ありがとうございました。カタミ氏の模型はスロットカーのみ、というストイックな制作態度を貫いております。自分が驚いたのは虫ピンによるリベット打ち工作の素晴らしさ…
スロットカーの老舗、英国Scalextricが今年のラインナップを発表。 エンスーなアイテムが目白押しです。 http://scalextric.hornby.com/shop/new-for-2012/ Ford Falcon XB the Ecurie Ecosse Jaguar D-Type XKD606 ご存知 Transformers Bumblebee Limited E…