SPORTSCARS MODELING 撮影助手で汗かく!

本日、ミゾロギ画伯のADとしてカタミ氏の御宅に訪問。12時頃から5時までの長丁場。ありがとうございました。

カタミ氏の模型はスロットカーのみ、というストイックな制作態度を貫いております。

自分が驚いたのは虫ピンによるリベット打ち工作の素晴らしさ。



革ベルト等の細かいパーツのディティールアップは氏の独断場といえましょう。


日英独伊仏米と多国籍の撮影となりました。

今後、発売されるミゾロギ画伯の個人雑誌‘SPORTSCARS MODELING’ではどのように写真が料理されるのか楽しみです。

さてサプライズは、カタミ氏が米国鉄道模型のファンでもあること。

帰りは GOLD BUG氏を含む3人が焼き鳥屋で、熱くスロットカー業界と日本の自動車文化を語り合ったのでした。