JAGUAR Music
E49FXN氏のコレクションで JAGUARをアルバム・カバーにあしらったモノが結構あることに気付かされた。その中から少し紹介してみたい。
Dave Clark Five - Catch Us If You Can (1965)
トッテナム・サウンドとか言われてましたな。少しオッサン臭いところはブルコメに共通するところでしょうか。
Jimmy Smith - Crazy! Baby (1960)
オルガン・ジャズというのは冬にピッタリですな。
Jimmy Smith - I'm Movin' On
XK120のホイールでしょうか。ファンキーな1曲。
The impressions - Keep On Pushing (1964)
まさに E-Typeを押し続けるわけです。故障か?というのは冗談で、たぶん公民権運動にからんだ曲なんでしょう。
The impressionsと言えば、Curtis Mayfieldが在籍していたボーカル・グループ。
彼らの代表曲と言えば、People Get Ready。これも黒人公民権運動を歌った名曲。
おやすみなさい。