ミゾロギ画伯宅を訪問

ミゾロギ画伯に頼んだ500の絵が完成。引き取りに500で行きましたよ。


500と4Lの御対面。88年式だそうで、各部の部品は古いものに換えてあるそうな。4Lには10年ぶりぐらいに乗ったのだけど、フニャッとした乗り心地に終始ニヤケてしまった。「クルマはこれで十分なんだよなぁ」と思えてしまう。
過去、2CVを所有していた者としては、4Lにはパワーの余裕が感じられた。
4Lは「ガマンしなくてよいクルマ」、ミゾロギさんは誇らしげに言った。


ミゾロギさんコレクションから。







iPadApple TVで遊ばせてもらったが、そろそろ買い時か。話題は80年代サブカルチャーで盛り上がり、SF雑誌「スターログ」など、意外な接点があった。

これが画伯の仕事場だ。

このデスクでミゾロギ・ワールドが創造されるのだ。




出来上がった我が家の500の水彩画。ヨメに見せたら喜んでいた。