1965 JAGUAR XJ13 V12気筒 DOHC 2Valve 4994cc 502ps/7600rpm JAGUAR 初のミドシップ・エンジンであり、初のV12エンジンであり、初の4カムシャフトを持つエンジンであった、意欲的なGTプロトタイプ。ル・マンの FORD GT40 を仮想敵として開発された。
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