“1959 246 F1” V6 DOHC 2417cc 280ps/8500rpm 最高速280㎞/h前回の記事でも述べたが、フィアットの経済的支援でフェラーリがランチアのF1チームを受け入れた時、“D50”を設計したヴィットリオ・ヤーノも移籍してきた。 ヤーノは戦前にエンツォの勧めでフ…
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